課題図書
「食べ物ばっかりだなぁ」とい陰の声にこたえまして、今日は読書のお話。
それはいつかの飲み屋さん。
「エンジンってどうしてああやって回るの?」
「それはね...」
車はスーパーカー時代で終わっている私でも、そこは大昔機械系の学生、
大丈夫、答えられました。
説明した後、参考図書として本を貸してあげました。
車の構造と言えば、一番よくわかる参考図書「よろしくメカドック」 笑
# 私は、CR-Xミッドが好きです~。
そして時は流れて...
このたび、課題図書をお借りしました。
それは全然読んだことない本でもなかったのですが、読んだ回が悪かったのか
車も走らず、主人公がうじうじしているシーンだけで、いい印象を持って
いませんでした。
しかし、最初から読んだそれは、あら面白い、面白い~♪
なんかドリフト対決ばっかりですが...
そっか、風吹裕矢の多角形コーナリングは古いのかぁ。
すっかり面白くなって読み進み、ただいま白い彗星に勝利しました。笑
なんの本かはおわかりですよね...
次もよろしくお願いしまーす。
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