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2006/09/22

Blue Days

今週もいろいろあった一週間もようやく終わり。
金曜日恒例(笑)今日はお疲れ日。

そんな日の午後、会社の健康センターから経過検診の呼び出し。
先生とお話しするだけかと思ったら、
「前回白血球が多めだったので、今日もう一度採血します。特に食事とった、
とらないのは関係ないので、今日大丈夫ですか?」
「は...はい」 (えーそんなのないよ~)

ここには何回か出てきていますが、わたしは採血が苦手です。
過去気持ち悪くなったことも数回...
採血と聞いただけで元気がなくなりブルーになります。
注射も(いまだに)大嫌い。子供みたいですけど、苦手なものは苦手なんで...
はい、そこ笑わないで!

「採血すると、その後絶好調ですもんね」と人をよくからかう隣の人は
出張中なので、そーっと事務所に戻り、おとなしくしていました。
でも、いずれにしろ、くたびれていたので、別の階にあるとあるフロアでしばし
休憩。
なんか昨日もこんな自発的休憩してたけど...まあいいことにしよう。

夕方、あちこちから電話が来たり、電話をしたり、急に慌ただしくなりました。
電話が終わればメール書いて...の繰り返し。
よし、終わりだ!あれ、元気になったみたい?!
いえいえ、採血すると調子よくなるなんて、絶対認めないぞ 笑

91年こんなグループが流行りました。
ポール・ハードキャッスル率いるJAZZMASTERS。
けだるい気分な感じと、ゲーリーバーナクルのSAXが印象深い、1stヒットの
Blue Days。
kiss the skyといい、彼のプロジェクトグループはずいぶんはやりましたね。

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コメント

採血お疲れさまでしたね。
結果はいつでるのでしょう。
うちのパパさんも健康診断では必ずひっかかります。
そして「主治医さま」宛の手紙をもらってきます。
その後は特に病気というわけでもなく、
「痩せなさい」と言われて終わるのが毎年のパターン。
健康のことを真剣に考えなくてはいけない年になってきましたよね。
やっぱり食事や嗜好品を制限されるのって
辛いでしょうからね。

akiyoさん、コメントありがとうございます。
いろいろな項目で年々引っ掛かり率が上昇している私めです。
パパさん同様、その後は何でもないのですが...
まじめに考えて行かないといけない歳とは...とほほ


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