ジャム&ルイス
今日は冬至ですね。
でも、とっても暖かい東京地方でした。
夜には風が吹いて、春一番って思うほど。
こんな気候じゃ、まったくもって、12月って感じがしませんね。
さて、先日に続いて....
90'sは、プロデューサーが注目された時代でもありました。
でも、○室さんじゃありませんよ。
その中の一人、いやひと組が、ジミージャム&テリールイスの通称ジャム&ルイス。
古くは、ヒューマンリーグ、当時所属していたレコード会社の社長でもあった
ハープ・アルバートのシングルDIAMONS。ご存じ?
当時、RISE、MAIGC MANと言った曲で好きになったハープアルバートでしたが、
これを聴いて、斬新さと、意外さに ひっくりがえりましたた。 ちなみにこれは、
ブレイクする前のジャネット・ジャクソンがボーカルです。
ニュージャック・スイングというジャンルを作り、次に仕掛けたのが
同じジャネットのお化けアルバム"リズムネイション1814。
奥さんのキャリンホワイトのRomanticもいいなぁ。 特に出だしのドゥッティン~!
という音にしびれました。
他にも数多くのアーティストを手がけ、知らないアーティストでも曲を聴くと、
ジャム&ルイス?ってすぐわかるリズムと音。
やられたなぁ、沢山CD買わされましたよ。
そして、今回紹介のこれには、やられ放題。
力強く、友情を歌った歌。しぶいぜ!
まあ、聴いてみて下さいな。
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