When a Man Loves a Woman
暗い客席に突如当たるスポットライト。
現れたのは、
マイケルボルトン。
ご存じですか?
80年代の終わり頃、アルバム「Soul Provider」がヒットしました。
長髪、ジャッケト&ジーンズでパワフルに歌う彼がかっこよかったのを思い出します。
かすれ気味な声なのに、どうしてこんなに伸びるのでしょう。
How Can We Be Lovers はロックのバラードのようで好きな一曲。
そして、サビにタイトルを熱唱するこのバラード。
一緒に歌えたらかっこいいのですが、とても舌が回らず歌えません(>_<)
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コメント
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こんにちは。
先日はおつかれさまでした。
楽しいライブでした。
それにしても暗闇の客先から現れたのは...
ただのおっさんかと思いましたが歌を聞けば
やはりマイケルボルトンでしたな...
投稿: martha | 2011/10/23 17:38
marthaさん、コメントありがとうございます。
先日はまたありがとうございました。
"ただのおっさん"笑
歌えばそうでないのですが、ずいぶん歳をとった感じがしました。
投稿: sugi | 2011/10/24 21:26
お疲れ様でした~
びっくりしましたね!!
マイケル・ボルトン、名前とその1曲くらいしか知らなかったけど、歌いっぷりに感動しました。もっと聞きたかったな。プレイヤーもよかった!!
そばであんな美声を聞けてほんと幸せでした♪
来年も来るといいですね。
投稿: はまっこ | 2011/10/25 20:10
はまっこさん、コメントありがとうございます!
先日はありがとうございました。
実は今回1番楽しみにしてました。
登場した時は変貌ぶりに一瞬誰だかわからなかったのですが、
声を聞いて納得。立ち上がってました。
prayerよかったですね!
投稿: sugi | 2011/10/27 22:06