トゥルーコーリング
テレビ東京で「トゥルーコーリング」が始まったので、RD-H1で録画し、
昨夜2話まで見てみました。
遺体安置所でインターンとして夜勤を行うトゥルーが、運ばれてくる
死者の「助けて」の声で、時間をさかのぼり、(文字通り)走り回って
その死者を助けに行くという話。
割とおもしろく、続けてみてしまいました。ただ、パターンが同じなの
で、今後の展開次第かも知れません。
遺体安置所、夜勤と聞いて思い出すのが、映画「ラブINニューヨーク」。
原題「NightShift」。監督ロンハワードでその後バットマンになるマイケル
キートンが出ているコメディ。
えーと、私の昔の映画日記によると、1983.10.25 ニッショーホールでの
試写会で見たとあります。
映画は今一かもしれませんが、音楽が素晴らしい!
音楽担当はバート・バカラック。主題曲は80'sには懐かしい
Quarterflashの「NightShift」。
そして、ラストに流れる曲は、「That's what friends are for」。
その後、ディオンヌワーウィック&フレンズが歌って、全米No1になる曲
ですが、ここがオリジナル。歌っているのは、なんとロッド・スチュワート。
この歌、彼の声にとてもあって、素晴らしいのです。当時サントラ買いに
走りました。アマゾンで見たのですが、映画はDVDになっていましたが
サントラはなし。うーん残念。
DVDを見かけたら、是非最後まで見ましょう
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