カシミアの微笑み
12月の寒い日。
スーツの下に長年愛用しているカーディガン。
一日終わって、うちに帰ったら袖のところがほつれてしまっていたのに気がつきました。
愛用しているということは、着やすくなっているということなので、がっかり。
家で着る用にすることにして、会社に着てゆく用のものを新たに買いに行くことに。
まだまだ寒くなりますからね。
お店には、厚いの、安いの、高いのいろいろあるので迷います。
手にとって、こりゃいいな!と思うと、それは、カシミヤの微笑み。
高くて買えません~(>_<)
結局、中くらいの薄いやつを買ってきたのですが。。。
会社に着ていったら、背中に丸く穴が空いていて、それが椅子の角に引っかかって。。
もう無残な穴 (T_T)
とてもがっかりな12月。。。。
カーニバル/カーディガンズ
スウェーデン発なのに、なぜか渋谷系と言われたバンド。
なんとも言えず哀愁漂うメロディが耳に残ります。
聴くと寂しい気持ちになるのですが、なぜか聴いてしまう不思議な曲でした。
カシミアの微笑み/八神純子
あ~みずいろのあめ~ の八神純子の1985年作の曲。
みずいろの雨の頃よりも、この頃の曲が好きでたまりません。
アルバム「LONELY GIRL」「FULL MOON」とか「COMMUNICATION」。
特にこの曲。
当時流行った打ち込み系リズムだから?
それもあるかもしれないけれど、伸びのある透明感のある声はそのままに、
濃くなった詩。そのころの自分の気分、気持ちとあっていたのかな。
また別途分析します。
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