農機具展示会
木の根元や支柱のまわりも大丈夫という変わった機械。
長年使っている草刈り機1号が調子悪くなりました。
スイッチのトリガーを押す前に、安全装置のピンを押し込まないとトリガーをひいても
まわらない仕組みになってます。
そして、ハンドルもボロボロになって来てしまいました。
メーカーに問い合わせてみると、修理してくれるというので、苦心の末梱包してメーカへ
送りました。
いまは、もっと大型の草刈り機二号がメインで活躍しているのですが、
この1号もないと細かいところが困ります。
二号導入前は広い範囲をこれ一台でよく頑張ってくれたなー
1週間ぐらいでメーカーから修理完了の連絡がありました。
思ったよりずいぶん安い!
しかも戻ってきた1号は、モータのカバーが真っ黒けだったのですが、きれいにしてくれました
よかったなぁ
まだまだ愛用させていただきます。
じゃがいもを植えました。
植え方もいろいろあり、
父親から習った方式、農協の園芸センターの講習会で聞いた方式
それぞれちょっと違う。
講習会では、市内の農家の人が数人講師で来てくれていたのですが、
面白いことにそれぞれ少しずつ違っていたり。
講師の方曰く、それぞれの家で流儀があるとのこと。 面白いですね。
一番の課題は、畝(うね)の作り方。
鍬(くわ)を使うのはなかなか難しい。
そこで持ってきたのが畑を耕す耕運機(管理機)のおまけに付いていた畝立てマット。
台形のゴムのマットなのですが、これをつけて耕運機を動かすと、あら不思議、畝が見事に出来ました。
耕運機は数年前にエンジン式からこの動画の電動式のものに買い換えたのですが、
静かで家で使うにはパワーもバッテリーも十分で重宝しています。
ただ、動画では振動が少ないと言っていますが、作業が終わると振動で腕が筋肉痛になってしまいました(>_<)
最近話題のワークマンへ行ってきた。
前から存在は知っていて、冬になると以前家族が買ってきた
フェルト生地でできた長靴のインナーに使うソックスをルームシューズとして使っています。
暖かくて軽くって便利。
今回は、冬に庭の手入れなどをするときに着るものがなく、年末寒いおもいをしながら
作業していたので、ワークマンを思い出し上着とズボンを買いに行った次第。
いわゆる作業着っぽいのはもちろん、かっこいい今風の派手な上着などが沢山あること。
ものによって、サイズ感が違ったので、いろいろ試着して
1280円のブルゾンと1900円のズボン、399円の手袋を買ってきました。
しめて、3000円台。安い!
これで冬の作業もらくらく(になるかな)
我が家のブロワーは、前からあるマキタのUB61という古い電動のもの。
木の葉が落ちる季節には落ち葉を吹き飛ばし、掃除に大活躍。
最近はバッテリーで動くものや、集塵機(吸い取り)機能つきのものがあるので、
そういうものに買い換えようかなぁと思っていました。
そんな時物置から箱に入った太いパイプと袋。
家の人に聞いてみると、UB61のパーツとのこと。
説明書も入っていて、見てみるとパーツの付け替えだけれども、集塵機能付き!!
吸い取った葉っぱは砕いて袋に入ると言う。
組み立てて使ってみると、吸う吸う。
ちょっとパーツの接続にがたがあるけど、使えるじゃない。
特にコンクリートの道の上に散らばった小さな葉っぱをとるのに便利。
ほうきではいてもよく集まらないからね。
使い道が広がって良かった。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
最近のコメント